あるところに占いさんがいました。
彼の鼻は桁違いに大きく、その人相は鼻眼鏡のようだったので、人々は恐れとか笑い(プ とか色々なものをこめて,それはそれは面白おかしくかたりついでいました。
あやしい笑みを浮かべてなにやら口走っている人がいます。
おもむろに地べたに座ると、あれこれかぶったりはやしたりしはじめました。
なぜか目線が淡麗ちゃにむいてるのがきになります。
いつもならぴりりとめてお氏のツッコミがはいるのですが、今日はありません。いくらほど渡されたのか気になります。
カタコトで話しかける怪しい人物。誰もその正体はわかりません。ぁゃしぃ・・・とか思いながらも、ついつい並んでしまうのは人の性。しかたありません。
人のきもちというのはうつろいやすいもの。
ここにいい証拠写真があります。
「いけない><」とわかっていても、心の隙間に吹き込む隙間風。
見事な実例を表してくれたのは運否天賦アイドル淡麗さw
一枚目と二枚目の心の移り変わる様をごらんください。
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