新しい町ができたり、色々追加があって、（クエめんどぅ・・まだまだまだまだ終わらない・・・。）これからますます楽しくなりそうなところです(o^-')b ♪
そんなこんなで、まったりのんびり狩りでもいきましょうかと、町をさまよってみました♪

「待ち合わせはこのへんなんでつけどねぇ。。。」
「ピアノの優雅なお店だったんでそ？」
「うんうん。ここ、ｲｲから、っていってたのー。」


どうやら待ち合わせの場所に来ない二人がいるようです。
店内は薄暗く、ムードがあって、確かに感じのよいお店でした。

「お店の中みて、二人を待とう。」
「そうでつね、もしかしたら中で一杯のんでるかもしれないでつ♪(*≧ｍ≦*)ププッ。」

ふたりは待ちくたびれて、店内を散策してみることにしました。

と、そのとき、魅惑的な音楽がはじまりました。

「ショーがあるんだな。それで、ここ、イイっていってたのか。」
「ほむぅ、手品とかかにゃ？楽しみでつねぇ♪」
「もしかしたらそっちにいるかもしれないし、いってみようか。」
「(o゜◇゜)ノあぃ。」

二人は奥のほうへと歩いていきます。



「あのうしろすがたは・・・。」「Σ('◇'*)エェッ!?ああああ！」

そぅぅぅっと近づいてみましたが。

かぶりつきに夢中で、二人に気づかない様子です。

「おねぇちゃん、あとちょっと、あとちょっと♪」
「おねぇさん、妹さんいたら紹介ﾓｴｰ♪」

「Σ(゜∇゜|||)は・・・はにぃっ。」
「ﾓｴｰ・・・って・・・二人ともｺﾚｺﾚ。」

「・・・・・・浮気でつか・・・・・・？」

「妹ﾊｯｹｰﾝ！！！（ｷｭﾋﾟｰｰｰﾝ♪）ターゲットロックオン！！！」

「おねぇちゃん、もうちょっとちらっと、ちらっと♪」

「ΣΣ(￣◇￣;)。」

「・・・・・・。」