さて、夜も更け行く不倫の夢ツアー、いよいよ佳境となってまいりました。
いくつものステージをやっつけていき、集団でまったり不倫を極めるそのさなか!!
「どうしました?」
「モエがたりないんでつ。」
「私にモエてみますか?」
「できれば8年前のアナタにもえたかったんでつ。」
「・・・^^。」
レニたそ欠乏症におちいってしまっためてちゃが、飛鷺の夢メイドさんにせつせつと訴えています。
ステージを無事クリアして、(´▽`) ホッとしたのもあって、ちょこっと素直になってしまったようです。
「それでは、どのようなモエがお望みですか?」
「それはもういたいけな幼女に囲まれてウハウハでもぉむらがってきておにぃちゃry」
「・・・・・了解いたしました、おにぃ様。」
「できれば8年前に(ry」
「・・・・・御意のままに・・・・・。」」
「皆様ぁ、なんだか空間がゆがんだ音がしますよぅ?」
そのときです。
「ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ!!。」赤サメステージに、誰かの声がこだましました。
「どうした??」飛鷺があわてずさわがず様子をみにいきます。
「人形がっ!!!!」
なんということでしょう。
そこには、画面にみっちりと、幼女が!!!!
「.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪」
「はにぃたすけてぇぇぇぇ(ノ◇≦。) ビェーン!! 」「はにぃ、まかせてっ!!!」
あまりにも大量の幼女がわらわらと群がって、逃げるばにらんと、いつのまにかあらわれた素敵なマキシさんにルシさん。
ふとみると、コムタソと緋の姿がありません。
「二人がいない!ま・・・まさか・・・・。」「モエてるのっ!?!??」
その言葉に、にっ、と笑って(o^-')b とポーズをとる二人。
ここは不倫の夢、そう、レディの危機には殿方も駆けつけるってものなのです。(たとえスプたんに萌えていようと居まいと!)
「めてちゃはどこ?」「???r(・x・。)アレ???」「も・・・もしや・・・?」
よくよく数えてみると幼女が一人たりません。
慌てて室内をくまなく捜索しまくります。
!!!!!!!
「ハッ。」
「すみっこにいたよー!」
あわてて皆でかけよります。まわりを壁でかこまれたすみっこに幼女とめてちゃが!
「大人しくいうこときかないと・・・まぁ、すぐにおにぃちゃ・・グハッ。・魔法とはなかんか・・・ガッ。」
「監禁はいくないでつよぅ?」
「・・・・・。」
はにぃとルシさんが座って様子をみています。
「ええい、わからずやめ、こうなったら仕方ない、カラダでわかってもらうしかないようですな、センセー、なこさ、そこのマキシさ、やっておしまいなさい。」
ばにらん「はにぃ、p(*^-^*)q がんばっ♪」 NAKOTTO「まかせてはにぃ(〃∇〃)
」
ルシさん「・・・素敵なマキシさんガンバッ。」 マキシさん「・・・お、おう・・・b。」
めてちゃ「さぁ、センセー、ガンバ♪」 飛鷺「・・・うう。」
「其のスキにやつあたりでも・・・・。」
そして、無事調教をおえて、憧れのクノ様とのご対面まで果たし、豪華な豪華な不倫の夢ものこりわずかとなりました。
飛鷺「そろそろあがるかもしれないな、きっとここでいけるだろ。」
meteo「くにょステージとはさすがですな。」
一同かるくばらけて、それぞれに狩りを始めます。・・・・と其のとき。
「アップしますよぅー♪一緒にSSとりましょー♪」
どこからともなくDeadたん(もすち)の声が!!!
そして其の瞬間!!!
モスが!!!!!!!!!
「クラブレベルアップおめでとう!!!!!!!」
「ありがとうもすち!!!心は一つだったのね!」
「もちろんさ!いつでも皆を見守っているよ!」
倉庫にいれられる荷物もふえました(〃∇〃) てれっ☆
なのでさっそく今月の上納金を・・・・。
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