いよいよ我らが運否天賦、新しいクラメンもふえて、クラブレベルアップ!!!
そんなわけで、夜も遅かったので全員参加は不可能でしたが、KIAIをいれてUPしてきました!
いよいよ、ということで、どこで狩りしてあげようかという密談がなされました。
飛鷺「・・・フリンがいいんじゃない?」
バニラ「ほぇ?」
NAKOTTO「不倫?」
meteo「センセー、あわよくば人妻を!って、男の願望はわすれちゃいなかったんでつね^^」
こむタソ「ほほぅ、メモメモ。」
緋蓮「zzz.....、ジュルリ。」
飛鷺「ちがうっ!ただ、まったりできるしみんなでできるし(ry」
NAKOTTO「集団で不倫関係でまったりしたい・・・あにゃたダイジョウブでつか?」
バニラ「不倫はよくないとおもうでつぅ。」
meteo「幼な妻でむしろ(ry」
新しいメンバーのxDeadxたん、今回これなかったのですが、加入早々危険な会話がくりひろげられていたので、汚れるのは次回からということで!
さっそくクラドのにもいさんちに集まって、皆で夢の中へ。
集団で不倫の夢をまったり、淫靡な響きがしてきますが、そのへんはしかたありません。がんばりましょう!
レニタソにしばしの別れを告げるめてちゃ、そして引率の飛鷺をおいて、NAKO・バニラ・こむたん・緋蓮は先に不倫を始めました。
「はにぃ。」
「(○'ω'○)ん?」
「こむたんが・・・。」
ばにらんがおそるおそる剣でさししめすさきをみてみると。
「すぷたん♪すぷらいとたん♪」
なにやら声がします。
「滑らかな生肌、ちっちゃいおしり、んー♪猫耳かわいいよすぷらいとたん♪」
確かに猫耳かわいいです。
ガッ。
もの静かなこむたんの理性はどこへ!
「こむたん・・帰ってきてぇ;;」
「こむたんはミミと太ももにもえるのね・・。」
萌える気持ちはよくわかります。しかし、このままめてちゃが帰ってきて、スプライトたんの取り合いになっては大変!と、一生懸命知恵をひねだしていると。
「スプライトはオトコダヨ。」ぼそ、っと緋蓮がつぶやきます。
「Σ('◇'*)エェッ!?」「Σ(- -ノ)ノ エェ!?」
驚く二人。しかし、緋蓮がナゼそれについてしっているかは詳しく突っ込んだら過去の過ちとかでてきそうなのでぐっとがまんです。
「じゃぁ、教えてあげて^^」「('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン♪」 二人が頼んでみると。
「zzz....。」狸寝入りが始まってしまいました。
「Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!」
「は、はにぃ、どうしたのっ!!!」
「1000SEEDない・・・・あれば、砲撃で目を覚ましてあげようかとおもったのに・・・・;−;。」
「元気だして!はにぃ、ここはまかせてっチュ(゜・^*)♪」
「目を覚ましてあげてね(*^-^)ニコ」
「ヒィィィィィィ。」
「ねぇ、すぷたん♪」
モエ全開モードに入ってしまってエモまででているこむたんを救うべく、緋蓮がてくてくとちかよっていきます。
そして。
「すぷたんオトコデスヨー。うそだと思うなら@*..(ry 。」
「・・・・・(゜ロ゜;)。」
↓
小声だったのでなにをいっていたのかはわかりませんでしたが、モエエモが消え、正気にもどったようです(´▽`) ホッ♪
「よし、準備完了。いきますか、夜の青レンジャー。」
「ダレガダ。」
「忘れたとは言わせませんよ?」
「なんのことだかσ(・_・)には・・・。」
「ほーらw」
さて、めてちゃも別れを惜しみおわり、飛鷺とともに夢で合流できるようです。
「グハ!!!!」
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