「ｾﾝｾｰ。」
「ん？」
「看板でてないでつよ？」
「ああ、σ(・_・)のはいいんだ。」
「ぃぁ、ださないと何かと危険じゃないかと・・・。」
「ん？」
「ほら・・・・。」

年も新しくなったことだし、せっかくなのでしっかりクラメン紹介してみようというおはなしです。
　　　　　　　さらに新しいくにょﾒﾝﾊﾞｰ「緋蓮」が増えましたっ！Ｏ(≧▽≦)Ｏ ワーイ♪

　　　　　　　　　　進行役はREDMETEO氏（...ﾓｴ）さんが担当してくれます♪

　　　　　　　　はりきっていってみましょー♪Ｏ(≧▽≦)Ｏ

「ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ。」
「青くなってももう遅いでつ・・・・。」
「そんな・・・・・orz。」
「ｾﾝｾｰ、しかたないでつね。認めてください。」

「ば●さんさ、おっけーでつ。」
「なんでふせてるんでつかぁぁぁぁぁぁ！」
「仕様でつ。」
「仕様なんでつか・・・・。」
「で、ばに●んさ。」
「また伏せてるぅぅぅ！」
「仕様でつ。」
「仕様なんでつね・・・・・。」

「なこさ。」
「(o゜◇゜)ノあぃ。」
「ｸﾉｰﾍﾝの木はたたいたらだめでつよ？」
「まかせてっｂ」（ぱしっ。）
「狩りの最中にねたらきけんでつよ？」
「危険だぁぁぁぁ！だめだよー？」（(~ _△_)~ zzzZZZZZZ）
「飲みすぎでつね・・・。」

「めてちゃ・・・・。」
「ほい？」
「最近釣りにはまってるらしいが、何つってるの？」
「ﾅﾆでつよ。」
「ﾅﾆか・・・。くれぐれも幼女とか監禁して...とかしないように。」
「ｾﾝｾｰ。伏せられてますよ？」
「・・・・orz。」

「これはこれは彌螺嬢。」
「嬢と呼んでくれてありがと(*ノノ)キャ。」
「上から何か飛んできてますよ？」
「ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ。」
「よくみてください。」
「ん？」
「ぺっつも逃げようとしているいい絵がとれてまつ♪」
「なんでこんなときだけ・・・orz。」

ほほえましい光景がひろがります。

「これはこれは素敵な妹が(〃∇〃) ｷｬｰ♪」
「・・・。」
「さぁ、呼んでごらん、心の扉をｵｰﾌﾟﾝ！」
「・・・めてちゃ？」
「ﾉﾝﾉﾝ、さぁ、お・に・い・ちゃ・ん♪」
「・・・困ったら言えって言われた言葉が・・・。」
「ん？（はぁと♪）」
「・・・ﾋｯﾋｯﾌｰ。」
「ｶﾞｯ！」

覚えておくときっとﾃｽﾄにでます♪

「でるかっ！！！」